12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

総合計画素案資料3、72ページにイラストがあって、矢印で好循環を表していますが、この好循環の入り口が都市の活力の向上だとしています。これまで新自由主義の掛け声の下でトリクルダウンも成長も現れず、成長から分配の好循環など実現したことがなく、成長の多くは大企業内部留保富裕層の資産にため込まれただけでした。

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

そのため、先日の議員協議会でご説明させていただきましたが、第3次燕市総合計画素案にも子育て世帯経済的負担の軽減を主要施策として掲げ、子育てするなら燕市でと評価されるような取組を子ども医療費助成の拡充も含め、現在検討しているところでございます。 ◎教育次長太田和行君) 私からは、大項目1の(2)と大項目3についてお答えいたします。  

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

◆11番(藤井秀人君) 出生数は年々減少傾向にあり、先日の協議会の説明がありました中で、第3次総合計画素案では、平均465名の出生数を目指すとしてあります。また、社会動態については、多少の回復傾向があったとしても、燕市での年間死亡者数が1,000名前後である状況からして、移住施策をどんなに頑張っても、自然減の数を上回ることは現実的に難しいと言わざるを得ません。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

藤村修 市民協働課長  政策1、誰もが個性能力を発揮し活躍できるまちづくり推進について、資料3、新潟総合計画素案の111ページ、分野1、市民活躍、初めに、この政策基本的方向についてです。一人ひとりが輝き、誰もが個性能力を発揮して、活躍できる環境を構築し、笑顔があふれ、ふれあいと活力のある地域で、心豊かに安心して暮らすことのできる共生社会を実現します。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号

続いて、資料2、新潟総合計画素案へのパブリックコメントに対する市の考え方について、これは、6月から7月にかけて実施したパブリックコメントで頂戴した御意見に対する市の考え方をまとめたものですが、これについても時間の都合上、代表的な意見を説明します。  初めに、2ページ、7、SDGsの目標5、ジェンダー平等を実現しように関する意見をいただきました。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年総合計画特別委員会−09月06日-01号

次に、資料4、総合計画素案パブリックコメント意見一覧表は、市民からこの間いただいた意見です。資料に記載のとおり、6月20日から7月19日までパブリックコメントを実施し、13人から合計50件の意見を頂戴しました。こちらについても幾つか報告します。6ページ、27は政策の1番、持続可能な地域づくりについて、地域活動への女性の参画の意見を頂戴しました。  

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年総合計画特別委員会-06月13日-01号

次に、資料1、新潟総合計画素案、表紙を1枚めくり、目次、分かりやすい総合計画になるよう、特に重点的に取り組む施策を、例えば5、重点戦略として取りまとめたほか、6、各分野政策施策では、分野ごとにその政策施策を整理して記載しました。  初めに、1ページ、総合計画の構成、2ページ、総合計画の期間、総合計画策定にあたっての考え方は、4月11日の当委員会で説明したとおりの内容です。  

見附市議会 2016-03-08 03月08日-一般質問-03号

(1)、第5次見附総合計画素案では、関係団体と連携して魅力的な運動機会の提供に努める。スポーツを行いやすい環境づくりの促進、安全に運動できる施設の充実と維持管理とあります。これらを踏まえまして、高学年以降を対象に総合型地域スポーツクラブと連携した、まだ見附市にはない児童館の要素を取り入れた活用方法を行うお考えはありませんか。

柏崎市議会 2016-01-12 平成28年12月定例会議[平成29年開催分](第 4回会議 1月12日)

総合計画という名が示すとおり、私たちが今いただいている第五次総合計画素案まあかなりの方々が、非常に抽象的だなと。具体性に欠けるなという印象を述べておられます。ですから、これからまだ、これがしっかりと重なっていくのかもしれませんけれども、一見して、私が感ずるのは、非常に抽象的な文言が多いというふうに感じております。これが総合計画という表題のなせるわざかどうか。

長岡市議会 2010-12-08 平成22年12月定例会本会議−12月08日-02号

経費の削減の点で、行財政改革の面では市有施設適正配置推進と、総合計画素案にも記述されているように、施設そのもののあり方の検討を抜きに本質的な行財政改革は進まないものと思います。合併により市有施設がふえた一方、人口減少時代を迎えていますし、今後の長岡市の法人市民税などの税収の減少を考えた場合、他市でも検討されたような施設適正配置に関して検討を進めるべきものと思います。

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